「チーム・マイナス6%」というのは。
1997年、日本で開催された「地球温暖化防止京都会議」において議決された「京都議定書」によると、2008年から2012年までの間に、世界各国が温室効果ガスの削減を行うことが求められました。 日本では1990年を0とすると、この年の排出量から6%の削減が求められました。2008年からいよいよその削減実施時期に入ったわけですが、もうすでに排出量が1997年よりも増えているので、 実際には12%の削減が求められることになります。
そこで環境省は、「チーム・マイナス6%」活動という運動を提唱し、企業・団体、そして個人の多くの参加を求めて、 温室効果ガスの削減を実施していこうということになり、2007年4月28日に運動が立ち上がりました。
温室効果ガスの中でも特にCO2の削減のために、普段できる行動を6つとりあげ、まずその行動を日々行っていくことから始めようということになりました。
その6つのアクションというのは。
- ACT1.温度調節で減らそう(冷房時の室温は28℃、暖房時は20℃に設定しよう)
- ACT2.水道の使い方で減らそう(蛇口はこまめにしめよう)
- ACT3.自動車の使い方を減らそう(エコドライブをしよう、アイドリングをなくそう)
- ACT4.商品の選び方で減らそう(エコ商品を選んで買おう)
- ACT5.買い物とゴミで減らそう(過剰包装を断ろう)
- ACT6.電気の使い方で減らそう(コンセントからこまめに抜こう)